留学・世界一周後に就活したら1か月で第一志望の内定を貰えた話。

まずはじめに断っておきたいことがあります。

「留学」や「世界一周」をしたからといって、就職活動が上手くいくわけではありません。

なぜなら、私と同じように海外を留学した人や、世界中を旅したワールドトラベラーでも、就活がうまくいっていない!という人は大勢いるからです。

と言っているにもかかわらず、多くの人に読んでもらう意図で、いささか大袈裟なタイトルをつけてしまいました。ごめんなさい。

 

 

でも、これは事実です。

わずか1か月で就活が終わって、ずっと入りたかった企業から内定を貰ってしまいました。(ただ単に第一志望だっただけで、たいした企業ではありませんが…。)

「さぁ就活するか」と息巻いて、選考受けたら、受かったのです。

就活セミナーには行っていません。

学生センターで相談もしていません。

ESの添削もしてもらったことはありません。

面接の練習は、頭の中の妄想で終わらせました。

 

 

そんな私が、就活をする上で大切にしていたことは、たったの1つだけ。

勝手な持論ではございますが、そのたった1つのことさえ極めれば、就職活動は成功します。

とはいえ、もちろん就活は所詮は人と人。

「運」や「ご縁」というものもありますので、「必ずうまくいく」なんてことはありえません。

しかし、就活でうまくいった人は、必ずやっている(できている)ことです。

それを今から偉そうに語っていきます。

(ほんとに偉そうでごめんなさい。)

 

 

 

 

 

自己分析をしろ!

これです。

自己分析すれば内定貰えます。

 

「え?なに散々引っ張っといてそれだけ?どの就活サイトにも本にも書いてあるじゃん、なめてんの?」

まぁまぁ落ち着いてほしい。

要するにそういうことなんです。誰もが言うことって、結局結構正しいんです。

 

自己分析とは、すなわち「自分を知ること」です。

自分を知っていれば、軸がブレることはありません。

自分を知っていれば、ESで強みも弱みも伝わるように書けます。

自分を知っていれば、面接でどんなことにも自信を持って答えられます。

すごく単純な話なんです。

 

自分が将来何をしたいか、何者になりたいか、どういう生活を送りたいか、何をしている時が一番楽しいか、どんなときに嬉しい気持ちになるか、どんな時にやりがいを感じるか、大切なのはお金なのか時間なのか・・・。

よく考えてみてください。

自分の欲求に素直になって、紙に書き出してみてください。

とにかくやりたいこと、なりたいもの、書き出すんです。

そうすれば自ずと自分が見えてきます。

やりたいこともぼんやりわかってきます。

それをやってから、企業を探して、足を運べばいいのです。

 

自分のやりたいことができる企業が無い?だったら作りましょう。起業してください。

働きたくない?だったらニートになりましょう。

それも一つの選択肢です。

 

今から就活しようと考えている人は、「そもそもなぜ就活をするのか?」ということも考えることです。

「みんなやっているから」とか「社会がそういう流れだから」というのはだめです。

たとえば「人と関わらないとやばそう」とか「正社員じゃないと将来大変そう」とかそういう漠然としたことでもいいです。

とにかく疑問を投げかけ、答えを出す。

全て自分の行動に「なぜ?」と問いかけ、自分なりに答えを出してください。

まずは自分がどういう人間か、よく考えることです。

それこそが自己分析の全てであり、就活で最も重要な部分を占めるのです。

 

 

就活は嘘つきゲームでもあります。

「御社が第一志望です(嘘)」っていうのは当たり前の日常茶飯事。

だけどそれで少なからず心を痛める人もいるでしょう。

そんな時も自己分析です。

なぜ私は心を痛めるのか。→私は嘘をつけない正直者なんだ。

→「私は正直者でまっすぐな人間である」という自己分析の完成です。

 

嘘をついても心を痛めない人は、それはそれで最強です。

どんな場面でも猫をかぶり、偽の自分を演じることができる。営業とかに向いていると思いますよ。

きっとそんなあなたはこんな私の文章を読まなくても就活で成功できると思います。今すぐ帰ってください。

 

 

面接官「弊社を志望した理由はなんですか?」

就活生「御社の堅実な社風に惹かれたため、志望させていただきました。(嘘)」

面接官「では弊社の○○という製品について知っていることを教えてください。」

就活生「(やべ、わかんね)・・・・」

面接官「」

こういうことも、たいした興味のない企業を受けた時に起こりえます。

この場合、就活生はその企業に興味が無かっただけ。

だから質問にも答えられなかった。

自己分析が出来ていれば、選考を受ける前に気付けるのです。

あ、自分はこの企業に興味が持てないな。自分には合わないな。」と。

自分を知っていれば、たいして興味も無い企業に嘘をつきにいく労力も時間も必要なくなります。

本当に自分に合っている・または面白そうと感じた企業にだけ注力することができるはずなのです。

 

 

自己分析をしっかりやっている人、または、やっていなくても自然と自分がわかっている人は、自分がまわりに合わせるのではなく、まわりを自分に合わせることができます。

そしてこれは、意識さえすれば誰にでもできることです。

まずは、「自分は本当は何をしたいのか、どうなりたいのか」という自問自答から始めてみてください。

そして日々の行動、これからの行動に「なぜ?」という疑問と、その疑問に対する答えを導く癖をつけてください。

それができる人間になれば、きっとうまくいくはずです。

 

 

 

 

で、「留学」と「世界一周」すれば有利なの?

という話になりますよね。タイトル的に。

そりゃ、何もしないよりはした方が、多少は有利になると思います。

というのも、やっぱり企業というのは特異な人間に目がいきやすくなりがちです。

「私の趣味はギターを弾くことです」っていうのと

「私の趣味は二胡を弾くことです」だったら

後者のほうが、詳しく話を聞きたくなりますよね。

学生時代に頑張ったことは何ですか?→コンビニのバイトです

学生時代に頑張ったことは何ですか?→アイルランドの留学です

だったら、やはりどうしても留学の方が珍しいわけです。

だから、そういった意味では「留学」とかはファーストインパクトは強烈に与えられるかもしれません。

 

しかし前述したように、自己分析できていなかったら、せっかく人とは違う特別な経験をしていても、何の意味もありません。

留学にいきました。→そこから何を得ましたか?→英語が喋れるようになれました。

これだったら、地元の英会話に通えば話せるようになるし、費用もずっと浮くんじゃないの?って話になります。

こいつは空っぽ人間だな。って思われて、むしろ印象が悪くなってしまうこともあるのです。

結局は自分が日頃からいかに考えて行動しているかがポイントになります。

 

 

 

要するに・・・

以上のことを踏まえたうえで改めて言いますと、留学や世界一周をしたからといって、就活がうまくいくわけではありません。

 

でも、せっかく特別な経験をしたのだから、それを就活に利用しない手はありませんよね。

留学や世界一周をしたあなたには、他の人には無い行動力があるに違いありません。

3年間コンビニでアルバイトを続けたあなたには、他の人には無い忍耐力があるはずです。

 

誰もが強み・弱みを持っています。

自分がとってきた行動の中に、必ずその答えはあります。

それを見つけ出すための、自己分析なんです。

 

自分を信じて追及し続ければ、必ずうまくいくはずです。

がんばってください!!偉そうでごめんなさい。

 

 

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

アメリカ西海岸おすすめ観光地ランキング ベスト5!

世界一周の持ち物(必要なもの・いらないもの・持っていって良かったもの)

【年越し】年末年始おすすめ海外旅行先まとめ【お正月】

海外留学で「本当に必要なもの」9選!

世界一周旅行中に食べた “本当に美味しいもの” 8選!!

海外旅行の時にやたらと使う英語フレーズ集