一人旅が不安な人へ。海外旅行の心得6カ条。

「海外へ飛び出して、一人旅をしてみたい!でも言葉もわからないし、不安・・・。どうしよう・・・?」

こういう人って意外と多いかもしれません。

きっとそんなあなたは心配性なんだと思います。その気持ちよくわかります。私もそうなので。

そもそも心配性じゃない人は一人旅をすることに大きな抵抗は無いので、思い立ったらすぐに旅へ出ます。

しかし心配性の人は、いろいろなことを問題視しています。

たとえば気持ちの問題・お金の問題・時間の問題・言語の問題・文化の問題・治安の問題など。

いろいろな心配事があるからこそ、二の足を踏んでしまうのですね。

 

でも、大丈夫。

心配性の人には心配性の人なりの旅の仕方というものがあります。

それを常に念頭に入れておけば、まず大きな失敗をすることはありません。(相当運が悪くなければの話ですが。)

 

これから書く心得は、超心配性で慎重な私自身が、世界一周のときに常に心がけていたことです。

きっと読んでいて「石橋を叩きすぎじゃない・・・?」と思う方も多いと思いますが、いいんです。

日本国内ならともかく、海外旅行となると、充分過ぎるくらい注意するべきです。

海外は、国や地域によりますが、少しでも油断をすると物を盗まれたり、暴力を振るわれたり、最悪の場合は死んでしまうことだってあります。

どんなに楽しくスリリングな旅であっても、死んでしまっては元も子もありません。

だから、石橋は叩きすぎるくらいがちょうどいいのです。

では以上のことを踏まえた上で、(海外)一人旅の心得を伝授いたします。心配性の人はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

1.安全・健康第一

「自由」であることが一人旅の醍醐味ですが、基本的には、旅に出る前にある程度計画を立て、計画に沿ったルートで安全に旅を進めていく方が無難です。

したがって、不用意に危険だと思われる場所や治安が悪い地域には行ってはいけません。

また、旅をするにあたって、体調を崩すこともあるかもしれませんが、その際は健康を第一に考えて行動することを心がけてください。

時には目的を諦める覚悟も必要です!

 

 

 

2.話し掛けてくる人は基本的には信用しない。

話す言語が英語だろうと日本語だろうと、決して油断してはいけません。

自分から積極的に話しかけてくるような人は、まず詐欺師だと疑ってかかりましょう。

特に、会った直後にお金の話を持ちかけてくるような人はすぐさま無視です。

海外旅行をしていると、たまに日本語を使って話しかけてくる人がいます。

一人旅というのは非常に孤独です。ですから、遠く離れた国で母国語を使って話しかけられるとすごく嬉しいんですよね。だからついつい対応してしまう。

ですが、ここでももちろん、油断してはいけません。

私の経験上、海外(特にヨーロッパ)で日本語を使って馴れ馴れしく話しかけてくる人は、80%以上の確率で悪者です。

たとえばトルコのイスタンブールで日本語を話しかけてきた人は、しつこく話しかけてきた挙句、最終的には絨毯の押し売りをしてきました。

でも押し売り程度で済むならラッキーかもしれません。

話をしているうちに親密なオーラを醸しだし、言葉巧みに人のいない場所へと連れ出し、最終的にはお金や荷物を強奪されたり、女性の場合はレイプされることだってあります。

「お金を盗まれたことも、今となっては良い思い出だなぁ」なんて本物の旅人であれば言うのかもしれませんが、我々のような心配性旅人にとっては、できればリスクは避けていきたいですから、警戒を怠らないようにしましょう。

とはいえ、もちろん、話しかけてくる人には善良な人もたくさんいるわけです。

これが難しいところなのですが、第一印象である程度の人格を見極める力をつける必要があります。頑張ってください。

 

 

 

3.時間に余裕を持って行動する。

これは、ある程度旅行期間が決まっている人に対する心得です。

もし事前に綿密な計画を立てているのであれば、飛行機や電車、ツアーなど予約事項が多く、乗り遅れると計画が大きく崩れてしまうため、常にスケジュールを確認し、頭に入れながら行動し、時間に余裕を持つことを心がける必要があります。

特に飛行機に乗り遅れることは命取りです。

膨大な追加費用がかかってしまいますから注意しましょう。

 

 

 

4.持ち物を常に確認する癖を付ける。

長旅では、自分の持ち物は自分の持てる限りの財産ということになります。ほぼすべて貴重品なわけです。

パスポートやクレジットカード、現金をはじめ、カメラ、スマホ・タブレット、そして全てが詰まったバックパック(キャリーバッグ)など、それらを失うことは自分の全財産を失うも同然なのです。

出発前と到着直後、そして電車や飛行機を降りる時など、常に忘れ物が無いかを確認する癖を付けましょう。

ちなみに、お金に関しては、ある程度リスクを分散させることも必要です。

たとえば財布を2つ・3つ所持して、バックパックと小さいかばんの両方に入れるなどの対応をすると良いでしょう。

あるいは私がやっていたのは、靴の下敷きの中にお札(1万円分)を入れておく、とかやっていました。(笑)

これはちょっと極端な例かもしれませんが、いずれにしても万が一のことを考えたリスク分散は必要だと思います。

 

 

 

5.記録を怠らない。

目で見て、耳で聴いて、肌で感じて、五感すべてを使って感動することは、もちろん一番大事なことなのですが、様々な媒体で記録することも、とても大事なことです。

たとえばスマホやデジカメ・一眼レフで写真を撮ったり、ビデオカメラ(GoProなどのウェアラブルカメラがおすすめ)で映像を撮ったり、ブログや日記を書いて文章として記録を残したり・・・。

どれか一つでもいいです。やってみてください。

何年か後に、必ず「記録しておいて良かった」と思う時がくるはずです。

 

 

 

6.初心忘るべからず

そもそもあなたはなぜ、旅に出るのでしょうか。

いろいろな人や文化に触れたいから?

世界遺産を見たいから?

美味しいものを食べたいから?

世界中で友達を作りたいから?

きっとそれぞれの思惑があって、決意したからこそ、旅に出るはずです。

その当初の目的を見失ってはいけません。

常に初心を忘れず、毎日を大切に過ごしましょう。

 

 

 

 

 

おわりに

私が心配性の旅人にアドバイスできることは、これが全てです。

冒頭にも書きましたが、これらの心得は、私自身が世界一周旅行をしたときに常に心がけていたことでもあります。

実際に旅をしてみて、しばらく時間が経って、この心得というのは決して間違っていなかったと強く感じています。

はっきり言って行き先も決めない「本物の旅人」がこの心得を見たら、「はぁ?(゚Д゚≡゚Д゚)?ナニコレ?」ってなると思います。それくらい息苦しい。笑

でも、もしあなたが極度の心配性で、海外へ行くのも初めてで、不安で仕方ないのであれば、きっと役に立つはずです。ぜひ参考にしてみてください!

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