海外留学で「本当に必要なもの」9選!

あなたが今これを読んでいるということは、これから世界のどこかで留学をするか、もしくは興味があるかのどちらかだと思います。

私自身、大学生の頃、日本の大学を休学し、約10ヶ月間アメリカ・カリフォルニア州で留学した経験があります。

今回は、その経験をもとに、「留学で一体何を持っていけばいいのか?」という疑問にお答えします。

一般的な持ち物については、こちらのサイトを参考にしていただければいいと思います。

 

ではこの記事では何を書いていくのか?というと、単なる「持ち物」ではなく「必要なもの」を挙げていきます。

言い換えると、私自身が実際に留学をした上で、「これは持ってきて良かったな」「あれを持ってくれば良かったな」と思ったものですね。

私の場合はアメリカの長期留学でしたので、他の国へ行く人や短期留学の人にも通用するかはわかりませんが、読んでおいて損はないと思います。

これから留学へ行く人、将来行こうと思っている人、興味がある人などは、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

単語帳と文法書

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当たり前ですが、海外には日本語で解説された単語帳や文法書が売っていません。

なので、日本で愛用していた単語帳と文法書を1冊ずつ、持って行きましょう。

普段から使っているものでも良いですし、受験の時に使ったボロボロの参考書でも構いません。

「日本でマスターしてから行くから、必要ないんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、ふとした時に必要になることが意外と多いのです。

 

 

 

電子辞書

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単語帳や文法書と同じく、こちらも日本語のものを持って行きましょう。カシオのEX-wordがオススメです。

わからない単語や表現などが出てきた時に、非常に重宝します。

私は電子辞書無しでは生きていくことが出来ませんでした。

たまに、「わからない単語はスマホで調べるから、電子辞書なんて必要ないよ」という人もいます。

便利な時代になったので、それはそれでいいと思います。

しかし、電子辞書の利点は、ネット環境が無くても簡単に詳しく調べられることと、授業中に使っても問題が無いということです。(授業中にスマホを使ったら怒られます)

あとは、電子辞書持ち込み可のテストとかもあります。(もちろんテスト中にスマホはダメです)

とにかく電子辞書は、授業中から自習の時、さらにはテストの時にも使える便利な代物ですので、ぜひ日本で購入して持っていくことをオススメします。

 

 

 

クレジットカード

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言わずもがなですが、クレジットカードは絶対に必要です。

出来れば2種類(VISAとマスターカード)持って行きましょう。

特にアメリカは、クレジットカード社会ですので、レストランでもスーパーでも、現金を使うことは少ないです。

では、現金の管理はどうすればいいのか。

もちろん、ある程度現金を所有しておくことも大事ですが、一番便利なのはクレジットカードのキャッシング機能です。

アメリカやヨーロッパでは、至る所にキャッシング(現金引き出し)可能なATMがあります。本当にどこにでもあります。

手数料は200円程度で、金利も日本から振り込むよりも圧倒的に安く済むので、海外での現金管理はこの方法が一番だと思います。

 

ちなみに学生用のクレジットカードとしては、やはり三井住友VISAカードが圧倒的にオススメです。

インターネットで申し込めばすぐに届いて使えるので、1枚発行してしまいましょう。

学生用のクレジットカードのお申込はこちらからどうぞ

 

 

クレジットカードでの現金管理に抵抗があるという方は、キャッシュパスポートをオススメします。

キャッシュパスポートは、プリペイド式(事前にお金を入れられる)で、クレジットカードと同じような使い方ができます。(日本でいうSuicaやPASMOみたいな感覚で使えます。)

発行手数料や年会費などは一切かからないので、作っておいて損はしません。

留学前に、インターネットでサッと申し込んでしまいましょう。

 

 

 

 

日本で使い慣れた化粧品・石鹸類

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これは特に女性の方が重視すべき項目ではありますが、もちろん男性の方も例外ではありません。

日本人の肌は外国人と比べて非常にデリケートなので、海外のものを使うと肌荒れの原因になったりします。

化粧品だけでなく、化粧水や乳液、あるいは洗顔やシェービングクリームなど、「これじゃなきゃダメ!」というものがあれば、あらかじめ大量に購入して持って行った方が無難かもしれません。

 

 

 

ノートPCとスマホ

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まず、パソコンは絶対に必要です。

短期の語学留学であればひょっとすると無くても大丈夫かもしれませんが、基本的に海外留学においてパソコン、とりわけノートパソコンの所有は必須と言えます。

WEB課題やレポートの作成、エクセルやパワーポイントでプレゼン作成など、毎日のように使うことになるからです。

大学の図書館や資料室などで借りられますが、たとえそれをメインに使うとしても、タブレット等が必要になると思います。

 

次にスマホですが、これも今の世の中では確実に必要になると思います。

よく「日本で使っていたスマホを、そのまま持っていってもいいの?」という疑問がありますが、それで充分です。

私の場合は留学エージェント(JSAF)の担当者から、「現地到着時に確実に連絡をとるために、予め日本でKDDIモバイルと契約してください」との指示があったので、自分の持っているiphoneとは別に、ギャラクシーを購入して持って行きましたが、今考えると3G回線で月100ドルという契約内容はあまりにも高いですので、オススメしません。

最近は電話やメールではなく、LINEやSkype、FacebookなどのSNSが充実していますので、必ずしも電話回線が必要になるとは限らないのです。

日本で契約しなくても、海外はT-mobileなどのプリペイド式携帯電話やSIMカードが販売されているので、渡航後でも電話を容易に安価で買うことが可能です。

もしあなたが留学エージェントを通して留学へ行くならば、日本での契約を勧められますが、必ずしもその指示に従う必要はありません。

アメリカでも携帯電話は安く購入できるのです。ですが、少しでも不安であれば、多少高価でも日本で契約したほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

インスタントの日本食

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これは「絶対に必要」というわけではありませんが、私の経験から「持ってきて良かった」と心底思ったものです。

留学して最初の1〜2週間は非常に忙しなく、環境の変化の中で知らず知らずにストレスを感じることが多いです。

そんな中で軽度のホームシックになる人も少なくありません。

私の場合は、ホームシックにはならなかったのですが、やはり日本の味(しょうゆ・みそ味)が恋しくなるということがありました。

その時に、何気なく持ってきた無印のインスタント味噌汁を食べるとめちゃくちゃ美味しくて感動して、妙に心が落ち着いたことを今でもよく覚えています。

もちろん、海外にも日本食は売っています。しかし、最初の数週間は日本マーケット等に行く時間も手段も無いため、どうしても日本の味が恋しくなってしまうものです。

そんなときに非常に役に立つのが、インスタントの日本食です。

味噌汁くらいだと軽くて持ち運びもラクなので、ぜひ持って行きましょう。

オススメは無印のインスタント食品です。とても美味しい。

 

余談ですが、私が留学していたアメリカのカリフォルニア州では、近所のスーパーにお米(カリフォルニア産コシヒカリ)や、醤油・みりんなどが売っていたので、頻繁に購入していました。

アメリカのみならず、意外と海外のスーパーには日本食や調味料が売っているので、さほど心配する必要は無さそうです。

 

 

 

正装(スーツなど)

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スーツまでとはいかなくとも、男性であればシャツやジャケット、女性であればちょっとしたドレスなどを持っていった方がいいです。

というのも、留学をするとまず間違いなくパーティに参加することになります。

そのパーティの種類も様々で、週末に開催されるホームパーティや100人規模の大きなパーティなど、色々なものがあります。

そういった催しの時に、1着だけでも着ていける服装があれば頼もしいですよね。

海外では日本人に合うようなサイズの正装を探すのは難しいので、日本から持っていったほうが良いです。

 

ちなみに、アメリカではロサンゼルス・ボストンキャリアフォーラムという就活イベントがあります。

その時にスーツ着用は必須になりますので、参加を考えている人は絶対に持って行きましょう。

 

 

 

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薬は、日本で頻繁に薬を使っている人は必須です。

風邪薬、解熱剤、胃薬、頭痛薬、便秘薬、絆創膏など、人によって持っていく物は様々だと思いますが、なるべく多くのものを持っていったほうが良いです。

ちなみに私の日本人の友人がアメリカで39度の高熱を出し、近所の病院で処方された薬(ペニシリン)を飲んだら、数日後、身体中に謎のボツボツ(湿疹)が出てきたという恐ろしいエピソードがあります。

やはり日本で処方されたものを使用するほうが、安全な気がします。

 

 

 

かばん(学校用と外出用)

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かばんは学校用外出用の2種類を用意しておくと良いでしょう。

よくある質問に「リュックは危ないですか?」というものがあります。

たしかに治安の悪い地域だと、リュックを無防備に背負っていると知らぬ間に中身を盗まれるということも考えられますが、大学・語学学校があるような街ではそういった盗難はあまり発生していないように思えます。

それが証拠に、私が通っていた学校は8割以上の人がリュックで通学していました。

外出の時はショルダーバッグやトートバッグなどバリエーションも増えますが、とりわけ学校ではリュックというのが定番のようです。

 

これもまた余談ですが、私がトートバッグを右肩にかけて大学構内を歩いていると、「あなたはゲイなの?」と聞かれたことが頻繁にありました。

かばんを片方の肩にぶら下げて歩く人は「ゲイ」と認識されるようなので、ノンケの男性諸君はくれぐれも気をつけてくださいね。(笑)

 

 

 

おわりに

いかがでしたか?

今回は、定番の持ち物とは少し外れた、意外と知られていない、「留学に必要なもの」9つをまとめてみました。

基本的には最初に書いたサイトや、留学エージェントに渡されたリストなどを確認していただければ済むと思いますが、その中にも、自分なりにいるもの・いらないものがあるため取捨選択をしていく必要があります。

少しでも迷ったときに、この記事で書いていったことを参考にしていただければ幸いです。

 

あなたの留学がより素晴らしいものになりますように。

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