海外の日本食レストランで食べた秀逸な和食まとめ

海外留学や世界一周をしていると、どうしても、無性に、醤油・味噌の味が恋しくなる瞬間が訪れます。

これは、日本生まれ・日本育ちであれば致し方のないことです。

そんな時、近くに日本食を食べられるお店があれば、たとえ高くても、たとえ不味くても!幸福感を感じることができるのです。

私自身、北米・南米やヨーロッパ、アジア等20か国ほど旅行をした経験がありますが、やはりそれぞれの地域で一度は、「ああ、日本食が食べたい!」となり、「日本に帰れば食べれるのに」とわかっていても、我慢しきれずに日本食レストランを訪れたことが何度もありました。

 

そこで今回は、私自身が世界中で食べてきたJAPANESE FOODを、厳選してまとめてみようと思います。

美味しいところ、まずいところ、いっぱいありました。

率直な感想を書いていきますよ!

 

 

 

 

麺屋一点張(イギリス・ロンドン)

イングランドの首都・ロンドンで食べたラーメンです。

言わずもがなですが、イギリスはごはんが不味いことで有名。

フィッシュアンドチップスも食べたけど、満腹感を感じるには至らず、舌がすっかり和を欲していた矢先に、美味しそうなラーメン屋さんを発見しました。

ピカデリーサーカス駅の近くにある麺屋一点張というお店です。

ここのラーメンは、地元イギリス産の鶏ガラやムール貝をダシとして使用していて、大変美味しかったのを今でもよく覚えています。

 

嬉しくなってついついチャーシュー丼も頼んでしまいました。もちろんこれも美味しかった。

ムール貝という欧州ならではの出汁の取り方に感銘を受けましたね。日本で出しても普通に売れるレベルだと感じました。

ラーメン1杯8.9ポンドと、やや高めの値段設定でしたが、遠い異国の地でこの味を楽しめるのであれば納得です。

ロンドンでラーメンが食いたくなったら、ぜひとも足を運んでみてください!

 

 

 

 

割烹濱清(イタリア・ローマ)

イタリアでピザやパスタばかり食べていた時に、ふと醤油の味が恋しくなって訪れたお店が割烹・Hamasei

どうやらローマでは老舗の日本食レストランのようで、国内外問わず大人気!とのことで、店構えや内装の美しさも相まって否が応でも期待値は上がります。

で、頼んだのが「うどん」。

たしか12ユーロくらい(当時のレートで約1600円)だったはずです。

期待し過ぎていたのが良くなかったのか、はっきりいって全然美味しくありませんでした。

「そういえば、ここはローマだった。」と一口食べた瞬間に現実に引き戻されたのをよく覚えています。

あと、うどんで1600円っていうのがぼったくられた感じがしたので、チョイスが悪かったかなー、と。

トリップアドバイザーなどで口コミを見てみると、どうやらランチタイムのお寿司がリーズナブルで美味しいらしいです。

皆様、Hamaseiで和食を食べるときは、ランチ時に行って、お寿司を注文しましょうね!間違ってもうどんは注文しないように!

 

 

 

 

カフェ・モイモイ(カンボジア・シェムリアップ)

カンボジアのシェムリアップで訪れた日本人とカンボジア人の夫婦が経営するカフェ・モイモイ

カンボジアにいるのを忘れてしまうくらいオシャレで開放的な空間でした。

さすが日本人とカンボジア人というだけあって、料理も日本+カンボジア÷2!っていう感じの味でした。

こちらの定食。たしか5ドルくらいだったかな?

スープには香草、サラダにはパパイヤが使われていて、まさしく東南アジア!という味で個人的には結構好きでした。

店内にはワイファイがあったので、長いこと居座ってしまいました。

 

 

 

 

本多屋 小東京店(アメリカ・ロサンゼルス)

「リトル・トーキョー」の存在は、ロサンゼルス近郊にお住まいの方は当然ご存知だと思います。

19世紀末に日本人がロサンゼルスに移住してお店を開いたのが始まりと言われています。

ただ、現在ではリトル東京でありながら、住んでいるのは中国系・韓国系の人がほとんどらしいです。

サンフランシスコの中華街みたいなもんですね。(厳密には違いますが)

さて、そのリトル東京にはありとあらゆる日本食レストランが点在しています。

ラーメン屋、お寿司屋、居酒屋、高級和食店など、驚くほどたくさんのお店があるのです。

私が行った「本多屋」という居酒屋も、日本の食べ物やビール・日本酒などを味わえる、本当に普通の居酒屋ですが、アメリカでこういった雰囲気を味わえるというのは何とも不思議な気分になりました。

ロサンゼルスへ行ったら、ぜひ一度は訪れてほしい街ですね。

 

 

 

 

けんちゃん(ボリビア・ラパス)

南米にも美味しい日本食はあります。

私が行ったのは、ボリビアの事実上の首都・ラパスにある「けんちゃん」という日本食レストラン。

ボリビアへ行くと、ヨーロッパやアメリカよりもさらに異国感が強く、日本からとてつもなく離れたところに来てしまったんだな~という思いがより一層強くなるため、そんなときに日本食を見つけると、嬉しくて嬉しくてたまらなかったことを覚えています。

 

けんちゃんで私が注文したのは、かつ丼

味も普通に美味しくて、値段設定も日本と同じくらいで、大変満足でした。

日本人がラパスへ行くのは、たいていウユニ塩湖目当ての時になると思いますが、その時には是非この「けんちゃん」へ行ってみてくださいね!

 

 

 

 

居酒屋いもや(タイ・バンコク)

正直、タイやベトナム、台湾、シンガポールあたりの東南アジア諸国だと、美味しい日本食レストランというのはいくらでもあります。

少なくともローマやロンドンよりはずっと美味しいお店が並んでいます。

タイのバンコクでいうと、トンロー・スクンビットが日本人街にあたるため、その付近に美味しい和食屋がてんこ盛りです。

私が行った「居酒屋いもや」なんかは、もはや「ここ日本です!」と言っても何の違和感も無いくらいに日本っぽい場所でしたね。

ただ、飲んだビールはキリンでもアサヒでもサッポロでもなく、シンハービールです。

とても素敵なひとときを過ごすことができました。

 

 

 

 

UDON(スペイン・バルセロナ)

最後がバルセロナのUDONです。

この店を紹介してくてこの記事を書いたといっても良いでしょう。(ネタ的な意味で。)

ピカソ美術館のすぐ近くに、「UDON」と書いた綺麗な外観のお店があったので、ついつい入ってしまったのです。

見た目は結構オシャレで洗練された雰囲気でした。

うどんを注文しようと思ったのですが、ローマで痛い目を見たので、ここは思い切って焼きそばを注文。

これ、見た目でなんとなく想像がつくかもしれませんが、一平ちゃんとかペヤングのようなカップ焼きそばに近い味でした。

いや、正直ペヤングの方がずっと美味しい。(笑)

 

ここの料理は日本食というよりは、「外国人が日本をイメージして創作した料理」といったほうが正しいかもしれませんね。

ヨーロッパアレンジの日本食を食べてみたい!という方にはうってつけのお店ですので、バルセロナへ旅行に行った際は足を運んでみると案外楽しいかも。

 

 

 

 

おわりに

外れクジが多い!とわかっていても、ついつい足を踏み入れてしまうんですよね、外国の日本食レストランって。

きっとこれからも、海外の長期旅行をした際には、日本食レストランを探してしまうんだろうな~って思います。(笑)

くだらない文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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