シアトル旅行記(航空博物館,地下都市,ガラス美術館など)

数年前の話になりますが、アメリカ留学中にワシントン州のシアトルを観光したことがあります。

アメリカに旅行へ行く!といえば大抵の人はニューヨークやロサンゼルス、ラスベガス、サンフランシスコなど超有名どころを押さえるでしょう。

そのようなメジャーな都市が観光に適しているのは勿論ですが、シアトルのような、有名だけど第一候補には挙がらないような微妙な立ち位置の都市(失礼)も、案外悪くないもんだな~と感じました。

今回は、シアトルへ観光に行ってみて、特に良かったな~と思った観光スポットをいくつかご紹介したいと思います。

文章少なめ、画像多めでいきたいと思います。どうぞよろしく。

 

 

 

 

スターバックス1号店

シアトルはスターバックス発祥の地として非常に有名です。

シアトルといえばスタバスタバといえばシアトル!と言っても良いでしょう。

スターバックス1号店はシアトル随一の観光名所として人気を博しています。

 

こちらがその1号店。

 

ロゴの色やデザインが全然違いますね。

 

1号店の前には、常にこうして人集りができています。みんな写真を撮っています。

 

 

さて、この他にも、シアトルの街を歩いていて特に気になったのが、スタバの多さです。

さすがスターバックス発祥の地というだけあって、繁華街付近は、1ブロックごとにスタバがあると言っても過言ではないほどに密集しています。

試しにシアトル中心街付近のマップを見てみると…

絶対こんなにたくさんいらねーだろ!ってツッコみたくなるレベル。

このエリアのスタバ密度はおそらく世界一なんじゃないかな~って思います。

 

 

 

 

航空博物館

お次に、シアトル航空博物館です。

飛行機に乗ったことがある人であれば誰にでも馴染みのあるボーイング

その工場がシアトル郊外に建っており、同じ敷地内には世界屈指の航空博物館があります。

航空博物館の入り口

 

展示されているのは航空機黎明期の機体から最新の機体、あるいは部品や科学、航空の歴史、ちょっとしたアトラクション、さらには宇宙船まで、「航空」に関するありとあらゆる情報がこの博物館に詰まっています。

 

ボーイングの機体が中心ではありますが、宇宙船のコーナーにはNASAからの提供も数多くあり、航空マニアだけでなく宇宙・天文学好きにもウケることは間違いありません。

宇宙船の中に入れます!

宇宙服

もちろん飛行機や宇宙船にそれほど興味が無くても、予想以上に面白いのでご安心ください。

 

私自身、飛行機なんてそんなに興味がありませんでしたが、なんとなく航空博物館へ行ってみるとこれが思いの外楽しい。

 

アクセスとしては、シアトル市内からはバスが出ています。

入場料もたしか23ドルと妥当な料金でしたので、シアトル観光の際はぜひとも訪れることをオススメします。

 

 

 

 

チフーリ・ガーデン・アンド・ガラス

 

シアトルのシンボルの一つにスペースニードル(東京タワー的なやつ)がありますが…

スペースニードル

 

このスペースニードルから歩いてすぐのところに、チフーリ・ガーデン・アンド・ガラスというガラス彫刻の美術館があります。

 

世界的に有名なガラス彫刻家であるデイル・チフーリ氏による美しく輝かしいガラス彫刻品が、これでもか!というほど大量に展示してあります。

「どうやって作ったんだろう」とか「これは何を表現しているんだろう」とか、色々思うところはありましたが、全体を通して一言感想を言うとすれば、「めちゃくちゃキレイだった。」この一言に尽きます。

なんか小学生みたいな感想で申し訳ないのですが、ほんとその言葉くらいしか思い浮かびませんでした。

 

ここに、私が撮ってきた写真をいくつか載せてみます。

 

いかがでしょうか?写真だけでも充分美しいですが、実際に目で見てみると、やはり感動します。

 

スペースニードルの近くということもあって、外に出て上を見上げれば、ガラス作品とスペースニードルのコラボレーションを見ることもできます。

おそらくシアトル観光ともなれば、スペースニードルは外せないはずです。

スペースニードル近くにはこのガラス美術館の他にもいくつか美術館や観光スポットがありますので、もし時間があれば足を運ぶと良いでしょう。

 

 

 

 

シアトル・アンダーグラウンドツアー

最後にご紹介するのが、シアトル・アンダーグラウンドツアー

シアトルに100年以上前に存在した「街」が、ある大火災をきっかけに見捨てられ、その上に新たに道路・街を作ったため、今では忘れ去られた「地下都市」としてひっそりとシアトルの地下に佇んでいるという、なんともロマンのあるお話でございます。

大火災直後に建設された「ドック・メイナード」というパブで、ツアーの申し込みが可能です。

たしか大人一人22ドルくらいで、学生だとちょっと安かったような…。そこらへんはまぁ調べてみてください。(ごめんなさい)

 

で、実際にツアーに参加すると、その地下都市の一部をガイドの解説付き(もちろん英語)で垣間見ることができるのですが、いやはやなんともドキドキするような不思議な空間だったことをよく覚えています。

こちらも文章で説明するより、実際に写真で見るのが一番だと思いますので、載せていきますね。

19世紀のシアトルで使われていた水道管。なんと木製!

 

 

 

 

おわりに

今回はシアトル観光へ行ったときに、特に印象的だった場所を厳選して載せてみました。

もちろん、シアトルの魅力というのはこれだけに留まりません。

海沿いのレストランでは太平洋の海の幸を満喫できますし、セーフコフィールドに行けば、かつてイチローが在籍したマリナーズの試合を観ることも出来ます。

もしこれを読んでいるあなたがアメリカ旅行で「どこに行こうかな~」と悩んでいるのであれば、ニューヨークやロサンゼルスといった大都市の他にも、シアトルを選択肢の一つに入れて考えてみることをオススメします!

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