【穴場】ゴールデンウィーク海外おすすめ旅行先!【2018年版】

2018年のGWは、暦通りにいけば4月29日~5月1日の3連休と、その後2日間を挟んで5月3日~6日の4連休といった構成となっています。

 

休みが多い会社や、ホワイト企業なんかですと、間の2日間も休みにして9連休!なんていう人もいるかもしれません。羨ましいぞコノヤロー。

 

今回は、2018年のGWはここがおすすめだよ!という国・地域を、かつて世界一周をしたことのある私自身の独断と偏見で挙げていきたいと思います。

 

基本的には社会人でも連休で海外旅行に行ける!日数別おすすめ旅行先!という記事で挙げた時と同じような内容となりますが、この記事ではゴールデンウィーク(4月終盤~5月前半)という時期を踏まえた上で、いわゆるベストシーズンであり、なおかつ日本人があまり行かない穴場スポット的な場所を書いていきますので、ぜひともご自身の旅行プランの参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

3~4連休で海外に行く場合

3連休や4連休の場合、行ける国というのは残念ながら限られてしまいます。

主に東アジア・東南アジア・マリアナ諸島が中心になってくると思います。

具体的な国名を挙げると、中国・韓国・台湾・シンガポール・タイ・ベトナム・カンボジア・マレーシア・インドネシア(バリ)・マリアナ諸島(グアム・サイパン等)が現実的なところですね。

 

そんな中でも特に私が個人的にオススメしたい観光地を3つご紹介しましょう。

 

ベンメリア遺跡(カンボジア)

カンボジアといえばアンコール・ワットですが、あまりにも有名過ぎて人がやたらと多いです。

アジア(特に中国人)や欧米からの観光客が多いのは勿論ですが、ゴールデンウィークという時期を考慮に入れると、どうしても日本人観光客が多く、窮屈な思いをしてしまう可能性が高いです。

そこで私がオススメしたいのが、シェムリアップ(アンコール遺跡のすぐ近くの都市)から車で約1時間ほどの場所にあるベンメリア遺跡です。

アンコール・ワットよりも謎に包まれている感が物凄く、観光客もここまで足を運ぶ人はまだ多くは無いはずですので、かなりオススメ。

シェムリアップ発の現地ツアーも用意されていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

 

九寨溝(中国)

九寨溝(きゅうさいこう)は、中国の奥地・四川省チベット自治区にある湖沼群です。1992年に世界遺産として登録されました。

湖の底にある水草や岩まで見ることができるほど透明度が高く美しい湖は必見です。

5月頃になると、エメラルドグリーンの湖の周りが緑の木々に覆われ始め、森と湖の神秘的な色合いを楽しむことができます。

ただし、標高が3000mを超えるため、高山病に要注意。体調管理と水分補給などが重要になります。

行き方としては、成田から成都までが片道6時間、成都から九寨溝までが飛行機で約1時間ですから、4連休あればギリギリ観光できる場所だと思います。

 

 

ウラジオストク(ロシア)

ゴールデンウィークにロシア行ってきたんだ」なんて周りの人に言ったら、おそらくほとんどの人が驚くはずです。

ロシアは分類的にはヨーロッパですが、ご存じのとおり面積が世界一大きい国のため、実質アジアと言えるような場所(いわゆる極東ロシア)にも都市があります。それがこのウラジオストク

ロシアと言うとなんとなく言葉や文化の違い、あるいは治安面が不安…と思うかもしれませんが、実際はそこまで大きく心配するようなことでもなさそうです。

日本からは約3時間で行けるみたいなので、気になる方はぜひとも調べてみてください。ウラジオストクに関しては、こちらのブログが参考になると思います。

 

 

 

 

9連休で海外に行く場合

もし9連休も休みを取れるのであれば、時間に関して心配することはほとんどありません。

アメリカもヨーロッパも行けますし、もちろんアジアやオーストラリアにも行くことができます。

時間に余裕があるかどうかは別として、アフリカ・南米といった直行便が無いような国・地域にもトライすることが充分に可能です。

これだけ選択肢が広がってしまうと、逆にどこに行けばいいのかわからなくなってしまう!なんて方もいらっしゃるでしょう。というわけで、そんな方のために、個人的なおすすめを例のごとく3つだけ紹介してみます。

 

 

リスボン(ポルトガル)

ヨーロッパのオシャレで美しい街並みを見たいのであれば、フランスでもイギリスでも、スペインでもイタリアでもなく、ポルトガルをおすすめします。

日本からの直行便が無く、ヨーロッパの他の国々が魅力的過ぎてあまり注目されませんが、個人的には他のヨーロッパのどの街並みよりも美しく、魅力的な所だったと記憶しています。

特にこれといった有名な観光地はありませんが、街全体が芸術品のような感じ。

ただ滞在して、買い物や食事を楽しむだけでも充分満足できると思います。1年を通じて気候も温暖で、GW時期に関しても暑すぎず寒すぎず、ちょうどよい環境です。

リスボンに関しては、以下の記事で詳しく書いていますので、気になる方は読んでみてください。

2015年1月1日、私は世界一周の過程で、ポルトガルの首都・リスボンへ立ち寄りました。 旅行をしておいて「立ち寄った」という表現もどうかと...

 

 

ヨセミテ国立公園とモノ湖(アメリカ)

アメリカの国立公園といえば、日本人がまず最初に思い浮かべるのがグランドキャニオン、次にイエローストーンといった感じでしょうか。

実はこのヨセミテ国立公園も比較的日本人には人気の場所で、いわゆる穴場スポットとは言い難いかもしれません。

ですが、このヨセミテ公園のついでに、モノ湖というアルカリ性の湖にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

地球のものとは思えない奇妙な岩や美しい湖が見れるばかりではなく、実際に「ヒ素で生きる」という意味不明の生命体まで存在するそうですから、なんとも不思議なスポットなのです。

行き方としては、成田からサンフランシスコへ行き、そこからレンタカーでモノ湖→ヨセミテ公園という流れになりますから、ついでにサンフランシスコ観光をすることも可能ですね。

 

 

レンソイス・マラニャンセス国立公園(ブラジル)

最後にご紹介するのが、レンソイス・マラニャンセス国立公園です。

南米大陸の北東、ブラジル・バヘリーニャスから約15km。

広大で真っ白な大砂丘と、雨季の時期に降った雨により、エメラルドグリーンの湖が無数に出現します。

ゴールデンウィーク時期の4~5月に行けば、ちょうどこの砂丘と湖の美しいコラボレーションを見ることができますので、時間とお金のある方は足を運んでみることをオススメします。

行き方としては、まず成田からアトランタ経由でサンパウロへ。

その後サンパウロからブラジル国内線でサン・ルイスへ。

サン・ルイスからは車で3時間もしくはセスナでバヘリーニャスへ移動…といった具合で、かなりの移動時間となってしまいますが、当然ながら辿り着いたときの感動もひとしおだと思います。ああ、行ってみたい・・・!

南米、なんでこんなに高いねん!と声を大にして叫びたくなってしまいます。 言うまでもなく、理由は日本からの直行便(LCC含む)が20...

 

 

 

 

おわりに

ゴールデンウィークに旅行へ行く、となると、大抵の人は国内旅行になると思います。

ですが、国内の観光地と言われる場所はどこも人・人・人で嫌気がさす人も多いでしょう。

海外であっても、たとえばハワイやグアムといった日本人に人気の観光地であれば、混雑度は国内と同じようなものです。

であればいっそのこと、少しマイナーな国や地域に飛び出してみるのも一つの手段かと思います。

今回の記事が、そういう方のために少しでも参考になれば幸いです。

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