社会人でも連休で海外旅行に行ける!日数別おすすめ旅行先!

当たり前の話ですが、社会人って学生時代とは違って本当に時間がありません。

 

職種にもよりますが、まとまった休み(5連休以上)を取れる人ってそんなに多くはないと思います。

多くの場合は、土日に祝日がくっついた3連休や、ゴールデンウィーク・お盆・お正月といった大型連休…という人が大半です。

 

日本には、ヨーロッパ等とは違ってバカンス(約1か月の長期休暇)のような制度がありません。

ですから、お盆や年末年始に海外旅行へ行く人は少なく、せいぜい故郷への帰省か国内旅行をするのが関の山です。

 

とはいえ、基本的に限られた休日しかなくても、海外旅行に行きたい!という人は意外と多いと思います。

 

行動に移さないだけで、心のどこかで「できれば海外旅行に行ってみたいな~」なんて思っている人もたくさんいるのではないでしょうか。

 

かくいう私自身も、そういった思いを断ち切れず、会社員になってからは時間と金と知恵を絞り出しながら、どうにかして海外旅行を実現させることが出来ています。

 

そう、その気になれば、時間が無い社会人でも海外旅行に行けるのです。

 

「いやー俺の会社ブラックだからお盆もGWも無いしどう考えても無理だよ。」

という方も、行けます。

 

極論を言えば日帰りでも海外旅行なんて行けちゃうんですよ。

 

というわけでこの記事では、かつて世界一周を経験したことのある私が、時間が無い社会人向けのおすすめ旅行先(国・地域)を、日数別に紹介していきます。

ぜひとも海外旅行プランの参考にしてみてください!

 

 

 

 

日帰り海外旅行

 行ける国:韓国、台湾

なんとなく想像がつくとは思いますが、日帰りで行ける国は韓国台湾です。

 

peachやバニラエアといったLCCを利用すれば、国内旅行よりも安く台湾・韓国に行ける場合があります。

 

特にpeachでは、ソウル・台北への0泊弾丸旅行キャンペーンなるものを実施しているため、本気で日帰り海外旅行をやりたいのであれば、これを利用しない手はありません。

0泊弾丸キャンペーン ソウル・台北(peachホームページより)

もちろんこのキャンペーンでなくとも、スカイスキャナー
等の航空券検索サイトを利用して探せば、いくらでも便は見つかると思いますので、リサーチしてみてくださいね。

注意点としては、LCCの便が豊富なのは、やはり東京や大阪といった大都市圏に限定されます。

なので地方の人の場合、日帰り弾丸海外旅行というのは厳しいかもしれません。

 

とはいえ、例えば休みの前日、仕事終わりに新幹線や国内線で羽田空港まで移動さえすれば、充分に可能です。

 

以下に日程の例を挙げてみます。

スケジュール例(ソウルへ行く場合)

  • 仕事終わりに準備して羽田空港へ。
  • 深夜1:55発、朝4:35着のpeach便でソウルへ。(機内で寝る)
  • 朝6時~夜20時までソウル近辺を満喫。
  • 22:45発、24:55着のpeach便で帰国。
  • 羽田のホテルで宿泊し、翌朝そのまま仕事へ。

 

これを日帰りと呼んでも良いのかかなり微妙なところです。(笑)

超絶ハードですが、決して不可能ではない、ということはわかっていただけたと思います。

 

 

 

 

週末(土日)で行ける国

出典:http://find-travel.cdn-dena.com/picture/articlebody/49288

行ける国:中国、香港、韓国、台湾

こちらも基本的には東アジア諸国となりますが、日帰りで行くよりはグッと可能性が拡がります。

中国の上海をそぞろ歩くも良し、北京近郊の「万里の長城」へ行くも良し、香港で言わずと知れた100万ドルの夜景を見るも良し。

 

もちろん、さきほど挙げた韓国や台湾にも行けます。

韓国の場合はソウル・釜山といった主要都市以外の場所へも足を運べますし、台湾の場合も、九ふんなど日本人に人気に観光地へ行くことも可能です。

 

飛行機の料金や時間を調べる場合はスカイスキャナーで、宿の予約はBooking.comもしくはHotels.comで行いましょう。



 

 

3連休(2泊3日)で行ける国

行ける国(地域):シンガポール、ベトナム、タイ、バリ、グアム、サイパンなど

3日間の休みがあれば、東南アジアの国々やマリアナ諸島に渡航することができます。

ただし、日本からの直行便がある都市のみで、一カ所集中型の弾丸ツアーとなりますのでご注意を。

家族や恋人、親しい友人と行くのであればシンガポールやバリ島、サイパン島、グアム島をオススメします。

逆に、ひとり旅であればタイベトナムへ行けば退屈せずに済むはずです。

個人的にはベトナムのホーチミンが個人的にオススメです。待ち行く人がエネルギッシュで、なんだかパワーを貰える不思議な街なのです。

 

 

 

 

4連休(3泊4日)で行ける国

行ける国(地域):カンボジア、マレーシア、インド、オーストラリア、ドバイ、ロシア、ハワイ、アメリカ西海岸など

4連休もあれば、正直東南アジアの国々は余裕で行けます。

3連休の項目で挙げた国や地域も、丸々2日分くらいは遊び倒すことが可能でしょう。

 

他にもインドやオーストラリア、アラブ首長国連邦、さらには極東ロシア(ウラジオストク)など、行ける幅がかなり広くなります。

 

アメリカ西海岸やハワイの場合も、直行便が数多く出ていますので不可能ではありません。雰囲気だけでも味わいたいのであれば、4連休でも行けます。

 

とはいえ、アジアの範囲を超えてしまうと、当然ながらスケジュールがかなり厳しくなりますので、余裕を持って旅をしたい人は東南アジアや南の島(バリやサイパン)へ行く方が無難ですね。

 

ちなみに私がもし4連休を貰って、なおかつこのラインナップで行きたいところへ行っていい!と言われたら、絶対にカンボジアへ行きます。

カンボジアのシェムリアップ付近にある世界遺産アンコール遺跡群の神秘さは、言葉ではうまく言い表すことができないほど魅力的です。オススメです!

世界遺産『アンコール遺跡群』(アンコールワット・アンコールトムなど)へ行きたい!という方は非常に多いと思います。 HISやJTB、...

 

 

 

 

5連休で行ける国

行ける国(地域):ヨーロッパ諸国(イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、北欧等)、アメリカ、カナダ、トルコ、エジプト、ニュージーランドなど

5連休ともなれば、ついにヨーロッパへ行くことが可能になります。

実はヨーロッパでも、日本からの直行便があるパリやロンドン、ローマなどであれば4連休でも行こうと思えば行けるのですが、せっかく行くのであればやはり5日間の日程は欲しいところです。

また、アメリカに関しても西海岸だけでなく、ニューヨークフロリダなど東側にも行ける時間が作れます。

個人的にオススメしたいのは、複数人の場合はフランスかイタリアで世界遺産と料理を楽しみ、ひとり旅の場合はアメリカの国立公園(グランドキャニオンなど)で大自然に圧倒されるのが良いと思います。

5連休ともなれば、それに合わせた海外パッケージツアー(HISやJTBなど)もたくさん用意されていますので、効率良く観光するためにも、そういったツアーを利用しない手はありません。

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1週間以上の休みが取れる人は…

行ける国:南米、アフリカなど。

もし仮に1週間以上の休みが取れるのであれば、何も心配する必要はありません。

日本からの直行便が無い南米やアフリカ諸国にも、充分に行けるはずです。

ただし、南米やアフリカともなると、距離や乗り継ぎの関係上、移動時間が片道で30時間を超えることもありますので、その場合は必然的に往復の移動時間だけで約3日間ほど費やすことになりますのでご注意を。

私自身、アフリカには行ったことがないのですが、南米ペルーのマチュピチュやボリビアのウユニ塩湖に行った経験があります。

もし10日ほど休みがあったならば、きっとアフリカへ行くか、もう一度南米へ行くかの二者択一にすると思います。

それほど魅力的で冒険心をくすぐる地域だと確信しています。

当サイトでは、ウユニ塩湖やマチュピチュに関する記事も書いていますので、興味がある方はぜひとも読んでみてくださいね。

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おわりに

冒頭にも書きましたが、普通の人であれば多くても3連休や4連休というパターンがほとんどです。

海外旅行へ行くと決めたのであれば、そのような限られた時間を無駄にしないためにも、しっかりとした計画を立て、入念な準備を行う必要があるでしょう。

そのための第一歩が、「行き先を決めること」です。

今回の記事を読んで、次の連休でどこへ行こうか、考えるきっかけになっていただければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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