南米にとにかく安く行く方法を考えてみる。

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南米、なんでこんなに高いねん!と声を大にして叫びたくなってしまいます。

言うまでもなく、理由は日本からの直行便(LCC含む)が2017年時点では存在していないため。

 

航空券の価格は安い時期でも往復20万円弱、ゴールデンウィークなどの長期連休だと25万円とか平気でかかります。

細かい移動費とかも含めると30万円にはなるでしょう。

移動だけで30万円って・・・。高い・・・。

 

でも南米に行きたい。

南米には魅力がたくさんあります。

ブラジルやアルゼンチンに行きたい!とか、マチュピチュ・ウユニ塩湖・ギアナ高地・イグアスの滝・レンソイスマラニャンセス国立公園に行きたい!とか、色々行きたいところはあると思います。

 

でもでも、旅費が高い。高すぎる。

なんとかならないもんかなーといつも考えてしまいます。

 

 

ま、結論から言ってしまうと、どうしようもないんですけどね。

高いのは仕方がない。

できることと言えば、為替レートの変化を見極めるとか、直行便が就航する日がくるのを待つか、くらいしか手段が無いような気がします。

 

でもきっと・・・きっと何か方法があるはず。

どこの国でもいいから、とにかく南米の国。

南アメリカ大陸にさえ安い値段で足を運べればこっちのもんだ!

 

というわけで、なんとかして安く行く方法を探ってみましょう。

 

 

 

 

 

どこの国・都市へ行くのが一番安いか。

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まずはこれを調べてみましょうか。

 

単純に、日本(成田)から、目的地を南米の各都市に指定すると、いくら費用がかかるのか

すっかりお馴染みのスカイスキャナーで調べてみました。

 

条件としては、ゴールデンウィーク期間(4月30日~5月6日)の約1週間、大人1人の往復料金。

以前、ウユニ塩湖の記事でも言及しましたが、南米に行くのであれば、たとえどの国であろうと、期間は最低1週間ほど必要になります

ですから、現実的に考えて1年で最も多くの休日が取れやすそうなGWに旅行するという条件で設定しました。

目的地として設定したのは、サンパウロ&リオデジャネイロ(ブラジル)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、ボゴダ(コロンビア)、リマ(ペルー)、サンティアゴ(チリ)、ラパス(ボリビア)の計7か所です。

 

航空券を購入する時期は3ヵ月前がベストという仮説を信じ、出発からちょうど3か月前(1月30日)時点での往復料金(最安値)を記していきます。

 

 

 成田⇔サンパウロ … ¥184,866

 成田⇔リオデジャネイロ … ¥251,200

 成田⇔ブエノスアイレス … ¥258,160

 成田⇔ボゴダ … ¥203,230

 成田⇔リマ … ¥227,410

 成田⇔サンティアゴ … ¥220,210

 成田⇔ラパス … ¥242,760

 

 

こんな感じ。

 

現時点での価格は、

最安値がサンパウロの18万4,866円

最高値がブエノスアイレスの25万8,160円

という検索結果が出ました。

 

ラパスってこんなに高いんかい。びっくり。ウユニの記事の情報間違ってるから書き直さなきゃ・・・。笑

ラパスに関しては乗り換えが4回とか鬼畜じみた結果となってるので、リマから陸路で行くのが一番かと。

 

で、他のところに関しては、基本的に乗り継ぎは1回だけです。

スカイスキャナーで検索するとよく出てくる「中国の航空会社を利用して40時間とか50時間かけて移動するような鬼畜スケジュール」は基本的に除外していますのでご安心を。

 

 

というわけでございまして、とにかく南アメリカ大陸の大地へ安く行きてぇんだ俺は!!!!っていう人は、ブラジルのサンパウロを目指しましょう。

 

サンパウロから他の南米諸国に行きたい方は、陸路を使えば(極論を言えば徒歩とかチャリとかで移動すれば)かなり安く済むはずです。(笑)

 

 

 

 

 

他の方法を模索してみる。

とまぁ単純にskyscanner様のお力をお借りして、南米主要都市の最安値を調べて単純に比較してみたのですが、やっぱりどうも腑に落ちない。

もっと他の、裏技的な誰もやったことのないような何か良い方法はないだろうか・・・・。

というわけで、「ブラジルのサンパウロに行けばいいさ」という結論を叩き出したにも関わらず、しぶとく他の方法を絞り出してみることにします。

 

 

①アメリカのサンディエゴへ行き、そこから陸路で南米へ行く。

そんなことできんのか?と思われるかもしれませんが、時間さえあればできるはずです。

バスやレンタカーでメキシコ国境を越え、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマという中米の国々を縦断し、コロンビアへと足を運ぶ、という計画でございます。

果たして本当にそんな方法が存在するのか、また料金はいくらかかるのか、治安は大丈夫なのか・・・。

不安要素はたくさんありますが、きっと出来ると思います。

ただしそのやり方を調べてここに載せるのはめんどくさいので自分で調べてみてください。(笑)

世の中には色々な人がいますから、ネットで探せば「北米から南米まで陸路で縦断した!」というスーパーマンのブログが見つかるかもしれません。

 

 

②思い切って世界一周しちゃう。

これは社会人だと不可能ですが、学生や退職した人であれば、これが一番効率的な方法だと思います。

日本から南米に行って帰る費用はめちゃくちゃ高く、それならいっそのこと世界一周しちゃった方が総合的に安く済むだろうという考え方です。

実際、私自身もこの発想から世界一周をしました。(ウユニ塩湖を見たくて世界一周を決意したのです。)

世界一周航空券という便利な物もありますので、そういったものを駆使すればお得に南米を旅できるはずです。

 

 

③南米でビジネスを展開する日本企業に就職する。

正直、南米旅行のためにここまでする人はいないと思いますが・・・(笑)

南米に進出している日本企業は、実はたくさんあります。

有名どころだと、資生堂東洋水産コマツ、あとは最近業績不振の東芝とかも、インフラ事業をやっているはずです。

あとは、超大手の商社(三井物産とか三菱商事)も積極的に南米でビジネスを展開させているという話をよく聞きます。

余談ですが、私がウユニ塩湖の現地ツアーで会った日本人で、「南米で単身で働いています!」という人が5人くらいいました。

もちろんそんな超一流の大企業に就職するのは難しいし、仮に就職して希望を出したからといって南米に出張・転勤出来るとも限りません。

が、しかし選択肢の一つとしてはアリです。

というか南米行くためだけにこれをやる人いたらマジ面白いです。逆にやってほしい。

とはいえ、本当にこれが実現できたなら、行きも帰りも交通費は無料現地での生活も楽しめる上に、同じ大陸だから連休の時に違う国で観光・・・!なんてことも出来ちゃうかもしれませんよ!

一番、非現実的ですが、最も安く済む方法がこれだと思います。(笑)

 

 

 

 

 

 

結論

時間が無い社会人の方々にとって一番現実的なのは、一番最初に示したとおりブラジルのサンパウロを目指すことでしょうか。

ちなみに日本人に大人気のウユニ塩湖へ行きたい方は、ペルーのリマからクスコ・マチュピチュ経由でラパスへ国内線or陸路で行くのが一番良い方法だと思います。

時間がある学生や無職・フリーランスの人は、思い切って世界一周しちゃったほうが、南米旅行は最終的に安く済むよ、という結論でございます。

いずれにしても、最低30万円以上は費やすことになるでしょう。

30万円用意できないのであれば、南米旅行は諦めて、いつかもっと安く旅行が出来る日がくるのをひたすら待ち続けましょう。

 

以上です。

長々と書いていった挙句、結局たいした結論を導き出せなくてごめんなさい。

この稚拙な文章が、南米旅行を目指す方々の力になれることを心より祈っております。

それでは、また。

 この記事へのコメント

  1. 須沢 哲夫 (スザワ テツオ) より:

    日本からヨーロパ経由でブラジル往復チケットを¥7万円ぐらいで行きたい。

 COMMENT

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